介護リフォーム


浴室を広くした住宅改修

photo●浴室全体の写真
施主様(利用者)ご夫婦は高齢のため、入浴時の介助が必要であるが自立して入浴したいとの希望により今回の工事をしました。
1.浴室出入り口の段差解消(最大23cmから0cmへ)
2.浴室ドアの開戸から折戸へ
3.浴槽跨ぎ高及び浴槽底の段差解消(浴槽跨ぎ高42cm。浴槽底高低差24cmから8cmへ)
4.浴槽出入りのための手すり取付
5.水圧低下による湯量少出の改善
6.洗面所からの給湯設備

photo●施工前の写真
間口160cm、奥行き80cmの狭い浴室。
施工後は間口160cm、奥行き160cmのひろびろ浴室です。

photo●浴室ドア
開戸から折戸へ取り替えることにより入室時に身体を移動(後退)させることなく浴室へ入れます。

photo●施工前の浴室ドア

photo●ペアシェイプ型浴槽
「のびのびお湯につかりたい」「カウンターも広く」。
2つのニーズを両立する浴槽形状です。
向かって右側に座ると自然に視線が斜め方向になり、浴室全体が広く感じられ、身体が浴槽に包み込まれるようになり、リラックスできます。
また、反対側(左側)半身浴ステップに座ると、ひろびろ感を楽しみながらのんびり半身浴もできます。
浴槽左手前ワイドフランジにある丸いものはポップアップ排水栓(浴槽内にかがみこまず、ワンプッシュで簡単に排水ができる)があります。

photo●施工前の浴槽
洗い場床と浴槽底との段差が24cmあり入浴時に危険がありましたが、施工後は8cmと段差が縮小され安全になりました。

photo●浴室入口の写真
洗面所側はタイルをめくり、桧を貼付、浴室床はタイルから「キモチ浴フロアー」へ。ミクロの凹凸がぬれた素足もしっかりつかまえ、滑りにくくしかもすばやく乾燥します。

photo●施工前の浴室入口段差
最大23cmあった入口の段差を実質3mmに縮小。

photo●スライドバー
手すり兼用のシャワー用スライドフック。立ち座りや浴槽の出入りを楽にします。

photo●施工前の写真

photo●横手すりと浴槽内にある取っ手。(浴槽内で身体を支える取っ手)

photo●施工前の写真

photo●L型手すり

photo●施工前の写真

photo●洗面化粧台
シャワー付シングル水栓化粧台
お湯も出て安心です。

photo●施工前の写真
水しか出ない洗面台

photo●解体後の写真

photo●水圧測定
水圧が低くお湯の出が悪い為、水圧検査を実施し、最適な水量を提供します。

(Update : 2006/02/13)